2013年06月08日
有人なのに、無人島から
かれこれ7年が経つ
はるか昔のことのようだが
確かに沖縄の無人島で
僕は非現実的な生活を
初めて知り合った仲間達と
共に過ごした
とても原始的でシンプルな日々
テレビもラジオもない世界で毎日
自分が何を求めて生きているのかと
何も失うものがない白紙の状態で
ゆっくりと考える時間があった
あれから多くの人との出会いをえて
人生の変化、家族と第一子出産
住宅ローン、学費保険など
一生涯続く沢山のものを
背負い込んだと思う
全ては自己の決断による人生
これからもまだまだ多くの岐路を
時には原点に立ち返り
決断していきたいと思い返した
ひさし
はるか昔のことのようだが
確かに沖縄の無人島で
僕は非現実的な生活を
初めて知り合った仲間達と
共に過ごした
とても原始的でシンプルな日々
テレビもラジオもない世界で毎日
自分が何を求めて生きているのかと
何も失うものがない白紙の状態で
ゆっくりと考える時間があった
あれから多くの人との出会いをえて
人生の変化、家族と第一子出産
住宅ローン、学費保険など
一生涯続く沢山のものを
背負い込んだと思う
全ては自己の決断による人生
これからもまだまだ多くの岐路を
時には原点に立ち返り
決断していきたいと思い返した
ひさし